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先週の日曜日、久しぶりに晴れたので、Hata3は、いつもの砧公園へカメラ散歩に出かけました。気温がそんなに低くなかったからか、歩いていると少し汗ばむくらいでした。そろそろ梅の花が咲き始めているかな〜と期待していると、案の定、たくさんの花が咲き始めていたのです。まだまだ満開ではなかったのだけれど......。いくつか写真をアップします。
天気が良ければ、来週あたりが見頃なのかな〜。
Today's Photos
♣ Ume flowers of Kinuta park (1)
♣ Ume flowers of Kinuta park (2)
♣ Ume flowers of Kinuta park (3)
♣ Ume flowers of Kinuta park (4)
今朝起きると、夜中の間に降り積もった雪で真っ白になっていて、Hata3はビックリしました。東京では、今年2回目の雪です。都心でもかなり降っているらしく、首都圏の交通は混乱しています。多くの人は迷惑がっているけれど、Hata3はやった〜という感じです。だって、東京が雪に覆われた珍しい景色を撮影できるではないですか。
もともと、日本の冬は雪深いんだよね。北西の季節風が大陸から吹き付けて、日本の背骨のような山岳地帯にさえぎられて、北海道から本州中部の日本海側に雪を降らせるのです。東京の位置する関東平野でも、昔は毎年降っていたのです。でも、ここ数年は、東京には雪が降ってません。お隣の国中国では、50年ぶりの大雪が降ったらしいけれど、驚きました。
ともかく、Hata3がいつも散歩する砧公園の雪景色を撮って来ました。あたり一面が、真っ白でしたヨ。
Today's Photos
♠ Snowed Kinuta Park
♠ Trees, snow and wind
♠ Snow on plants
♠ Park benches in snow
♠ Japanese bower in snow
特になんということはないのだけれど、こんな写真も時にはおもしろいかなァ〜、って撮ってみました。公園の冬木立です。
面白いもので、Hata3も含めて人は皆、華々しく美しいものに目を奪われがち。でも、こんな寒い日には植物だって眠ってしまいます。ふと見上げると、枯れ木立。まるで、ジャクソン・ポロック(Jackson Pollock, 1912-1956)のようではないですか...。
冬の景色を山水画のように捉える人もいるのかもしれないけれど、Hata3にとって冬景色は、アクション・ペインティングに近いのでした。
■ JacksonPollock.com (英)
■ Jackson Pollock Online (英)
冬場は、公園でも街でもあんまり花が咲いていなくてさみしいですが、Hata3ちではいくつもお花が咲いています。今、Hata3ちで咲いているのは、冬場の定番「パンジー」と年中咲いている「ゼラニウム」、ここ数年何故だか冬でも咲いている「ナスタチウム」その他です。
写真は「ハナカンザシ」です。家内が去年、苗を買ってきたのですが、ようやく花を咲かせ始めました。年末年始も外に出しっぱなしだったのに、つぼみもたくさん付けているので、これからどんどん花が出るのでしょう。植物事典によれば、ハナカンザシの花期は5月〜7月だというのですが、ちょっと早くない? やっぱり気候変動の影響なのかな〜?
- 【ハナカンザシ】
- 花色:白、桃、赤
- 科・属:キク科へリプテルム属
- 別名:ヘリプテルム・ロセウム
- 漢字名:花簪
- 花言葉:自由闊達な精神
属名の「ヘリプテルム」はギリシア語の太陽と翼に由来するのだそうだ。そのせいか、なかなか素敵な花言葉をもっているんですね〜。
今日、帰宅途中の地下鉄の中で思いがけずに「世田谷線はボロ市の開催に伴い、臨時ダイヤで運転します」と、書かれた車内吊りポスターを見ました。あっそっか〜、1月15日と16日は「世田谷ボロ市」だったっけ〜。
「世田谷ボロ市」は、天正6年(1578年)に小田原城主北条氏政が楽市を開いたのが始まりとされる400年以上も昔から続く伝統行事です。毎年、12月15日・16日と1月15日・16日に開かれる「世田谷ボロ市」は、昔は古着や古道具を持ち寄り売買されていたらしいのですが、現在では骨董品、日用雑貨、古本・中古ゲームなども扱うたくさんの露店が並びます。今では、東京都指定無形文化財なのだとか......。
開催場所は、世田谷線の上町駅(または世田谷駅)からほど近い「代官屋敷」や「世田谷郷土資料館」を中心とした道路沿い。世田谷通り沿いの世田谷1丁目、通称「ボロ市通り」と呼ばれるところです。Hata3と家内は、こうした骨董市やフリーマーケットが大好きなのですが、今年は行けません。
写真は、山下駅に近づく世田谷線です。東京では数少なくなった路面電車で、三軒茶屋から下高井戸までの約5kmをゆっくり走ります。昨年撮った蔵出し写真なのでした。
【関連リンク】
■がんばれぼくらの世田谷線
■世田谷郷土資料館
冬場のこの季節、砧公園に「面白いものなんてないのかなぁ〜」と思っていたのだけれど、Hata3的には結構あったのでした。
クリスマスや年末・年始になると、赤い実をつけた植物をよく目にしますよね。Hata3の家にも「万両(マンリョウ)」や「千両(センリョウ)」なんかがあります。
昨日は、砧公園でも冬の赤い実を見つけたのでした。
Hata3は、はじめは何の実なのか分からずに、ただ面白がって写真を撮っていただけなのです。そうしたら、通りすがりのおばさんたちが「アラァ、何の実かしらぁ〜?」、なんて声をかけてくださいました。Hata3は知る由もないので「分からないんですけどね〜......」などと応えました。
「木の感じはハナミズキに似てるんだけどネェ〜」などと語る、通りすがりのおばさん。
家に戻ってHata3の撮った写真と植物事典とを見比べて、ようやく分かりました。「サンシュユ(山茱萸)」の実だったのでした。植物事典によると......
- 山茱萸(和名 さんしゅゆ) 学名:Cornus officinalis
- 植物分類:ミズキ科ミズキ属
- 原産地:朝鮮半島
- 別名:秋珊瑚(アキサンゴ)
- 英名:Japanese cornel(ジャパニーズ コーネル)
......というのだそうだ。さっきのおばさん、結構、近いところ当ててるでェ〜......。
春には黄色い花を咲かせるらしく、夏頃くらいに実が赤く熟し、その実から種子を取り除いたものが漢方薬として用いられている「山茱萸」なんだとか。江戸時代中期に薬用植物として渡来したが、日本ではもっぱら観賞用として植栽されるようになったのだとか。Hata3は、花ばっかり追いかけているから、実のことまでしりませんでしたょ!
その他にも、砧公園では「クロガネモチ」の赤い実を見つけました。黐の木の仲間で、夏場の葉が黒っぽいから「黒鉄黐」(くろがねもち)っていうらしいのだけれど、それにしても「黒い鉄」って......?
【今日の写真】
・サンシュユの赤い実:[1], [2]
・クロガネモチの赤い実:[1]
今日は天気も良いので、いつもの砧公園までカメラをもってウォーキングです。......でも、あちらこちらにカメラを向けてしまい、結局ちっともウォーキングにはなりません。
お正月休みの最終日だからでしょう。公園は小さな子ども連れのお父さんお母さんでいっぱいでした。休日の午後、公園で遊ぶ人々を眺めてなんだか幸せな気分にひたりながら、Hata3はひとり、面白そうな被写体を探してひたすら歩きます。
(写真をクリックすると少し大きく表示します。)
まだまだ寒い冬場だから「花なんか咲いてないだろうな〜」なんて思っていると、「臘梅(ろうばい)の花」が咲いていました。砧公園の臘梅(ろうばい)の花は、蝋細工のような花が枝いっぱいに咲かせて、見事です。
ちょっと甘い芳香のせいなのか、英語名は"Wintersweet"(ウインタースィート)というのだそう。花の少ない冬場だからなのか、臘梅(ろうばい)の花のあたりは明るく感じられたのでした。
去年は、臘梅の写真と記事をアップしたのが2月4日だから、1ヶ月も早いです。今年は、葉も散っていなくて、しかも前年の実(種)まで枝に残っていました(写真をご覧あれ)。これも暖冬の影響なんでしょうか?
他にも寒さに耐えて咲き始めた花がありました。
「十月桜」です。去年「十月桜」の写真と記事をアップしたのが12月だから、こちらは少し遅めです。でも、まだまだ咲き始めたばかりだから、これからが楽しみです。
植物も、いろいろと気候の影響を受けているんでしょうネ。
【今日の写真】
・臘梅(ろうばい)の花:[1], [2], [3], [4], [5]
・十月桜:[1]
Hata3も歳のせいか運動不足が否めません。最近の健康診断でも、体重増加と脂肪関係のコメントがありました。体に良いことをしなければならない年齢なのです!
最近は風邪にもかかりやすくなっている感じです。去年の年末はノロウィルスにやられたけれど、ほぼ同じ時期に風邪にやられました。いつものかかりつけのお医者さんにも「去年と2日と違いませんネ〜」と笑われてしまいました。
今年は、これが最後のエントリーかもしれません。来年はどんな年になるのでしょう? 少しでも健康でいられたら、それで良いのかな?




