[ART & EVENT] の最近のブログ記事

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昨日、Hata3は恵比寿にある東京都写真美術館へ行ってきた。森山大道展を見るためだ。正直に言って、ぼくは「森山大道」という名前も「写真界のカリスマ」であることも知らなかった。けれども彼の写真によって、詩人で劇作家の寺山修司やJ・ケルアックの小説などを読みふけり、絵描きになることを目指していた若いころの恥ずかしい記憶を呼び起こされてしまった。「写真って何?」っていうことをちょっと本気で考え始めてみようかな。

関連リンク:
森山大道オフィシャルサイト
写美:東京都写真美術館ホームページ

Today's Photos:
Tokyo Metropolitan Museum of Photography
Ticket of Moriyama Daido Exhibition


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080309-PIE2008.jpg 今年も、「フォトイメージングエキスポ」(PIE2008)の季節がやってきました。Hata3も、チケットをゲットです。

 会期は3月19日(水)〜22日(土)、会場は東京ビッグサイト東4-6ホールです。

 あれれ、今年は日曜日はやらないの? と思ったら、2日目の3/20(木)が休日に当っていて、「レディース・デイ」として女性のためのイベントが多数、企画されているようです。もちろん、男性も可だと思うけど。会場では毎回、多くのプロカメラマンのセミナーが開かれていたり、撮影会があったり。大手メーカーもそれぞれのホームページで予告を始めていて、今から楽しみです。
 
 関連情報や過去の記事は、こちらから......-->


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080224-Yuji_Kobayashi.jpg 我が家に家内の知り合いの画家・小林裕児氏の個展の案内が届きました。今回のタイトルは「小林裕児の空舟(うつぼふね)展」。案内状には次のように書かれています。


「不思議な男女、動物たちがくりひろげる楽しく生命感あふれるイメージを描く小林裕児。本展では、桜、クスなど大木をくり抜き、丸木舟を作りその中に絵を描き「空舟」と名づけた作品や、水や木にまつわる平面作品を展覧いたします。」


もともと、テンペラや油彩といった平面作品ばかりではなく、木や布を素材にしたオブジェを制作されてきた画家の新しいストーリー世界が見られそうです。お時間があれば、買い物ついでに......


小林裕児の空舟展
会期:2008年2月27日(水)〜3月3日(月)
会場:西武池袋本店6階(南ゾーンC8)=西武アート・フォーラム
お問い合わせ:03-5949-2663(直通)


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080131.jpg またまた家内のリクエスト! 中佐藤滋さんの展覧会の案内が我が家にとどきました。

 いつもは、どこか懐かしさを感じさせる油彩の平面作品を手がける氏が、「初めての鉄・彩色オブジェ8点と、新作ペインティング」ということです。

 案内状の写真を見る限り、どこかユーモラスだけれど、キツ〜い社会風刺の棘もある、そんな作品展になる予感。寒さが厳しい季節ですが、よろしかったら足をお運びください。

-Legend Journey-
中佐藤滋 新作展「トンフラージュ」
(初めての鉄・彩色オブジェ8点と、新作ペインティング)
2008年2月6日(水)〜16日(土)日・祝休廊
午前11時〜午後6時(土は、午後5時まで)
不忍画廊


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080120_hikage01.jpg  ニューヨーク在住の画家・日影眩氏から、お年賀と新年早々の展覧会の案内がメールで届きました。日影さんには、数年前のニューヨーク旅行の時に、家内ともども大変お世話になったのです。その時の様子は、Hata3が書いた日影さんの著書『360°のニューヨーク:アート・ムーブメント1994-2000』(ギャラリーステーション刊、2000年)の書評を読んでみてください。

『360°のニューヨーク:アート・ムーブメント1994-2000』:Amazonで購入。

 日影さんと言えば、今から20年以上も前に活躍した、知る人ぞ知る「ローアングル・イラスト」の元祖的存在なのです。今やローアングル的な表現は、「アクション・カメラ術 (1981年)」(古いなぁ〜)に影響されたカメラ小僧たちの盗撮から、ロリコンマンガ、アニメやドラマ、広告表現まで、あらゆるビジュアル表現における常套手段になっているけれど、20数年前にはかなり珍しかったのです。ほとんどの人が気がついていないと思うのだけど......。

 そんな日影さんが、相変わらずローアングルで「9.11」を体験したアメリカ人の不安をスカーッと抜けるような色彩で描いて、ニューヨークからのリターンです。お時間があれば、お立ち寄りください。


日影眩 リターンズ展(2008年1月22日(火)〜2月1日(金))
午前11時〜午後7時(1月28日(金)は休廊)
会場: ギャラリーロイヤルサロンギンザ 地図は続きで...
※作家のステートメントを掲載しています。日影さんについて詳しく知りたい方は、〈続き〉でどうぞ...。

作家のHP:日影眩 in NY


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 昨日に引き続き、家内が「Hata3ブログに載せて!」、っと言うもので......。
 
 銅版画家の多賀新さんからのお年賀(展覧会案内?)です。多賀新さんは、繊細なタッチのエッチング(腐食銅版画)で、仏教的なイメージを表現されてきました。今回は鉛筆による小品展なのかな......。
 
 病を克服されてからは、特に仏教的なイメージが強くなって来たのではないかしら? 
 
多賀新展(2008年1月17日(木)〜26日(土))
正午〜午後8時(祝・土は6時、最終日は5時まで)日曜休
会場:愚怜(GALLERY GRAY)......〈続きで地図が見られます〉


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 我が家に届いた展覧会の案内状から「この人もブログに載せてあげて!」っと、家内が言うものですから......。
 
 一級建築士でもある木版画家の「大坂忠司 木版画展」です。作品のせいなのか案内状が凝っていて、3枚折になっていました。Hata3のA4スキャナーでは、一発でスキャンできず、2枚を合成です。
 
 画面では分かりづらいかもしれないけれど「これが本当に木版画?」っていうくらい緻密なイタリア風景が横長の画面に表現されています。さすが建築家って言う感じ。一枚のカラー木版画作品のために、何枚の版を彫られたのでしょうか。きっと、刷りにも手間がかかっているはずです。
 
 会場となるギャラリーは、昨年夏に家内ともども大変お世話になった画廊です。山梨市にお立ち寄りの節は、どうぞよろしく。

大坂忠司 木版画展(2008年1月19日(土)〜31日(木))
会場: ギャラリー パーシモン(山梨市)
作家のホームページ: 大坂忠司 木版画ギャラリー


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080108.jpg  このブログを通じて知り合った、画家の浜田賢治氏から、お年賀(...というより展覧会案内?)が届きました。今年も、あちらこちらで展覧会を開催されるようです。浜田さんは、秩父市で古美術店「古都」を経営され、古美術にも造詣の深い方。お近くの方は、ちょっとのぞいてみては......。

 三愚舎ぎゃらりー 「新春2008展」(1月5日〜14日)
 三愚舎ぎゃらりー 「大庫絵見子・須藤将見・浜田賢治三人展」(2月19日〜27日)
 飯能・Cafe豆さる 「浜田賢治展」(3月6日〜31日)
 アートギャラリーこはく 「浜田賢治展」(さいたま、4月8日〜15日)
 三愚舎ぎゃらりー 「雑司ヶ谷ラビリンス展III」(4月18日〜26日)
 朝日アートギャラリー 「2008具象と抽象のはざまの先!展」(6月17日〜22日)
 阿佐美冷蔵寳登山道店Gallery 「個展」(11月12日〜24日)

 もうはや、年末まで展覧会が決まっているなんて、忙しそう。


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 今週の金曜日、Hata3は有給をもらいました。午前中は銀行関係の用足しをして、午後からは家内と二人で「フェルメール:『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」(国立新美術館、12/17まで)を観て来ました。
 
 16〜17世紀の日常生活を描いた絵画展としては、1992年に開催された「スペイン・リアリズムの美:静物画の世界」(国立西洋美術館)を観ていて、当時の風俗画や「ボデゴン」と呼ばれるスペイン特有の寓意画には興味があったのだけれど、オランダの風俗画は17世紀スペインとはまた趣きが異なっていて、興味深いものでした。
 
 中でも、今回の目玉ヨハネス・フェルメールの「牛乳を注ぐ女」は、当時の他の作品とは群を抜いていて、格の違いが際立っています。ぼくたちはフェルメールの実物を見たのは初めてで、とっても感動しました。
 
 帰りは家内と二人で日本料理のお店で熱燗をちょっとだけ......寒い一日だったけれど、ほっとできた一日でした。
 
 


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国立新美術館エントランス(The National Art Center Tokyo)

 今日Hata3は、六本木に新しくできた国立新美術館(The National Art Center Tokyo)に行って来ました。家内が毎年出品している『第84回春陽展』(主催:(社)春陽会、会期:4/18〜4/30)を見るためです。「春陽展」は長く親しんで来た東京・上野の東京都美術館を離れ、今年から国立新美術館での開催になったのです。うちの家内も数年前から準備委員会の補佐役などをやらされて、結構大変だったのだ。
 
 やっぱり新しい会場は、良いですネ。上の写真は、国立新美術館のエントランス。設計は、都知事選にも出馬されていた黒川紀章氏だ。建築のことは門外漢ながら、かなり大好きでいろいろ見て歩くのだけれど、新しい美術館も面白い構造の建物です。

国立新美術館エントランスホール(The National Art Center Tokyo)

 中に入ってエントランスホールは、こんな感じ。コーン型のコンクリートの塊の上にカフェなどがあったり、ロビーでも飲み物などが売られています。面白かったのは、かなり昔のジャン・ティンゲリー(Tinguely, Jean:1925-1991)の作品が展示されていて、時々ガチャコンガチャコンと動くのです。廃品を使ったネオ・ダダ風の動く彫刻なんだけれど、「作品撮影は禁止です!」って係の女の子ににらまれちゃいました。(^。^;)
 
 下の写真は、外壁のアップ写真。鉄の柱とガラスなどが、大きく波打っているようで、緩やかなリズムを感じます。

国立新美術館の外壁(The National Art Center Tokyo)

 国立新美術館は、六本木界隈の他の美術館と協力関係にあるらしく、六本木アート・トライアングルと名付けてこの界隈を盛り上げようとしています。
 
東京ミッドタウン・ガーデンサイド前

東京ミッドタウン・ガーデンサイド前の恋人

 ということで、他にも新しくできた東京ミッドタウンまで歩いてみました。国立新美術館からは、あるいても2〜3分です。こちらでは通りに面したエントランスに色とりどりの花が植えられていました。それにしても、日本人とちがって外国人のカップルは、かっこ良いよネ。日本人だと風景にならないんだもん。

 と、久しぶりの街歩きで、すっかりHata3は疲れてしまいました(-。-;)


【関連情報】
 東京ミッドタウン
 サントリー美術館
 六本木ヒルズ
 森美術館


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