
今週の金曜日、Hata3は有給をもらいました。午前中は銀行関係の用足しをして、午後からは家内と二人で「フェルメール:『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」(国立新美術館、12/17まで)を観て来ました。
16〜17世紀の日常生活を描いた絵画展としては、1992年に開催された「スペイン・リアリズムの美:静物画の世界」(国立西洋美術館)を観ていて、当時の風俗画や「ボデゴン」と呼ばれるスペイン特有の寓意画には興味があったのだけれど、オランダの風俗画は17世紀スペインとはまた趣きが異なっていて、興味深いものでした。
中でも、今回の目玉ヨハネス・フェルメールの「牛乳を注ぐ女」は、当時の他の作品とは群を抜いていて、格の違いが際立っています。ぼくたちはフェルメールの実物を見たのは初めてで、とっても感動しました。
帰りは家内と二人で日本料理のお店で熱燗をちょっとだけ......寒い一日だったけれど、ほっとできた一日でした。

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