今日、帰宅途中の地下鉄の中で思いがけずに「世田谷線はボロ市の開催に伴い、臨時ダイヤで運転します」と、書かれた車内吊りポスターを見ました。あっそっか〜、1月15日と16日は「世田谷ボロ市」だったっけ〜。
「世田谷ボロ市」は、天正6年(1578年)に小田原城主北条氏政が楽市を開いたのが始まりとされる400年以上も昔から続く伝統行事です。毎年、12月15日・16日と1月15日・16日に開かれる「世田谷ボロ市」は、昔は古着や古道具を持ち寄り売買されていたらしいのですが、現在では骨董品、日用雑貨、古本・中古ゲームなども扱うたくさんの露店が並びます。今では、東京都指定無形文化財なのだとか......。
開催場所は、世田谷線の上町駅(または世田谷駅)からほど近い「代官屋敷」や「世田谷郷土資料館」を中心とした道路沿い。世田谷通り沿いの世田谷1丁目、通称「ボロ市通り」と呼ばれるところです。Hata3と家内は、こうした骨董市やフリーマーケットが大好きなのですが、今年は行けません。
写真は、山下駅に近づく世田谷線です。東京では数少なくなった路面電車で、三軒茶屋から下高井戸までの約5kmをゆっくり走ります。昨年撮った蔵出し写真なのでした。
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